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> 向江 駿佑
(最終更新日 : 2024-03-11 02:59:13)
ムカエ シュンスケ
MUKAE Shunsuke
向江 駿佑
所属
立命館大学大学院 先端総合学術研究科 先端総合学術専攻
職種
正規生
研究
著書・論文歴
プロフィール
学会発表
所属学会
現在の専門分野
その他
院生プロジェクト・研究会
院生プロジェクト・研究会リンク
留学・海外研究歴
インターンシップ歴
その他の研究業績
ティーチングアシスタント(TA)
リサーチアシスタント(RA)
学振特別研究員申請・採用歴
技術・スキル
志望進路
自由記入
学内奨学金・研究助成金獲得状況
自己PR・研究紹介
学外奨学金・研究助成金獲得状況
著書・論文歴
著書
ビデオゲームにおける情動/感情――インターフェースと快・不快 「情動」論への招待: 感情と情動のフロンティア (共著) 2024/01
論文
WEBコンテンツから〈ゼロ年代批評〉を逆照射する—クリエイションとジェンダーを中心に アート・リサーチ (21),45-55頁 (共著) 2021/03
論文
Survival Horror and Masochism: Digression from modern scopic regime Violence | Perception | Video Games: New Directions in Game Research,199-212頁 (単著) 2019/11/01
論文
ゲームアーカイヴをめぐる理想と現実について—日欧米の所蔵館の調査と近年の動向から Repre 33 (単著) 2018/06/21
論文
家庭用ゲームソフトのタイトルに関する研究 : DBを活用した文字数・文字種の観点からみたマクロ的分析 アート・リサーチ 17,29-44頁 (共著) 2017/03
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学会発表
2024/02/23
中国の女性プレイヤーはゲームに何を求めているのか?——「橙光」の投稿作品のゲームデザインを中心に (日本デジタルゲーム学会第14回年次大会)
2022/02/11
乙女ゲームの男性キャラクターの属性と人称代名詞の使用パターンの関係の考察—コレスポンデンス分析と女性向け小説との比較をつうじて— (日本デジタルゲーム学会第12回年次大会)
2021/03/13
アーカイヴの病を治療する: アーキビストの情念の脱構築と情動的インタフェースの導入のための試論 (日本デジタルゲーム学会第11回年次大会)
2020/08/11
Dark Meta Play and Ethics of Interface (Replaying Japan 2020)
2020/08/08
「情動」論の現在──その多元的前線 (表象文化論学会)
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所属学会
DiGRA Japan (日本デジタルゲーム学会)
The Association for Studies of Culture and Representation (表象文化論学会)
現在の専門分野
メディア情報学・データベース