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> 蛯子 良風
(最終更新日 : 2024-09-05 15:20:37)
エビコ ヨシカゼ
EBIKO Yoshikaze
蛯子 良風
所属
立命館大学大学院 文学研究科 人文学専攻
職種
正規生
研究
著書・論文歴
プロフィール
学歴
学会発表
現在の専門分野
その他
院生プロジェクト・研究会
院生プロジェクト・研究会リンク
留学・海外研究歴
インターンシップ歴
その他の研究業績
ティーチングアシスタント(TA)
リサーチアシスタント(RA)
学振特別研究員申請・採用歴
技術・スキル
志望進路
自由記入
学内奨学金・研究助成金獲得状況
自己PR・研究紹介
学外奨学金・研究助成金獲得状況
著書・論文歴
論文
世界外存在としての主体:レヴィナスの志向性解釈における「観照」の意義 『フッサール研究』 (19),1-22頁 (単著) 2022/03/04
論文
レヴィナスによるフッサール解釈における現象学的還元の可能性の問題 (単著) 2021/03/20
論文
現象学と思弁的実在論:トム・スパロー『現象学の終焉』をめぐって 『立命館哲学』 33,27-50頁 (単著) 2022/05/25
論文
初期レヴィナスにおける現象学的還元:「エトムント・フッサールの業績」を中心に 『立命館哲学』 32,73-98頁 (単著) 2021/03/10
論文
生きられた宗教の両義性:宗教と暴力の関係を再概念化するための現象学的提案 『立命館哲学』 32,169-198頁 (単著) 2021/03/10
学歴
2015/04/01~2019/03/30
立命館大学 文学部 人文学科哲学・倫理学専攻 卒業 学士 (哲学、倫理学)
2019/04/01~2021/03/31
立命館大学大学院 文学研究科 人文学専攻 修士課程 修了 修士 (哲学、倫理学)
2021/04/01~
立命館大学大学院 文学研究科 人文学専攻
学会発表
2022/11/19
哲学者が飢えているのはなぜか――『全体性と無限』における欲望の志向性について―― (2022年度立命館哲学会大会)
2022/09/10
コギトと他者――フッサール/レヴィナスにおける「客観性」の条件―― (日仏哲学会2022年秋季大会)
2021/11/13
現象学と思弁的実在論:トム・スパロー『現象学の終焉』をめぐって (立命館哲学会)
2020/10/31
〈語られたこと〉から〈語ること〉への遡行 (立命館哲学会)
2020/03/14
「世界外存在」としての主体:レヴィナスによる現象学的還元の解釈をめぐって (フッサール研究会)
現在の専門分野
哲学、倫理学 キーワード(エマニュエル・レヴィナス、現象学、客観性、超越論的主観性)