大学院生 研究業績サイト
English>>
TOPページ
TOPページ
> 武田 悠衣
(最終更新日 : 2024-05-17 14:41:40)
タケダ ユイ
TAKEDA Yui
武田 悠衣
所属
立命館大学大学院 人間科学研究科 人間科学専攻
職種
正規生
研究
著書・論文歴
プロフィール
学歴
学会発表
所属学会
現在の専門分野
講師・講演
その他
ホームページ
院生プロジェクト・研究会
院生プロジェクト・研究会リンク
留学・海外研究歴
インターンシップ歴
その他の研究業績
ティーチングアシスタント(TA)
リサーチアシスタント(RA)
学振特別研究員申請・採用歴
技術・スキル
志望進路
自由記入
学内奨学金・研究助成金獲得状況
自己PR・研究紹介
学外奨学金・研究助成金獲得状況
著書・論文歴
論文
大学場面における評価者・加害者・被害者の性別がセクシュアル・ハラスメント認識に与える影響 立命館人間科学研究 46 (共著) 2023/04
論文
各機関におけるNICHD司法面接研修の現状と課題—継続的なSVを目指した司法面接トレーニングのあり方— 法と心理 23 (1),34-41頁 (共著) 2023/10
学歴
2019/04/01~2021/03/31
立命館大学大学院 人間科学研究科 人間科学専攻 修士課程 修了 人間科学 (社会心理学)
2016/04/01~2019/03/31
立命館大学 文学部 心理学専攻心理学科 卒業 心理学 (司法・犯罪心理学)
学会発表
2019/09/11
発言者と被発言者の性別が第三者のセクシュアル・ハラスメント認識に与える影響 (日本心理学会第83回大会)
2019/10/27
セクハラ的情動性が司法面接で聴取した耳撃証言に与える影響 (法と心理学会第20回大会)
2021/02/27
職場でのセクシュアル・ハラスメントの事実調査における非対面式司法面接の効果 (2020年度人間科学研究所年次総会)
2021/04/16
大学教育における司法犯罪心理学 (第5回法と心理学会オンライン研究会)
2021/08/26
ハラスメント相談の事実確認における司法面接の有効性および導入可能性の検討 (第9回法と心理学会オンライン研究会)
全件表示(15件)
所属学会
2019/04/01 ~
法と心理学会
2019/04/01 ~
日本心理学会
2022/04/01 ~
日本パーソナリティ心理学会
現在の専門分野
キーワード(司法面接、セクシュアル・ハラスメント、児童虐待)
講師・講演
司法面接(被害事実確認面接)研修会 (鳥取, 米子市)
司法面接(被害事実確認面接)研修会 (鳥取, 鳥取市)
司法面接基礎研修
ホームページ
司法面接支援室 トレーナー紹介
若林宏輔 心理学研究室
学振特別研究員申請・採用歴
2023/04/01
2025/03/31
教育現場における司法面接の知識と技術の展開:子ども間のいじめに関する事実調査への導入