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> 永原 悠利
(最終更新日 : 2024-09-25 11:11:30)
エイハラ ユウリ
EIHARA Yuuri
永原 悠利
所属
立命館大学大学院 スポーツ健康科学研究科 スポーツ健康科学専攻
職種
正規生
研究
著書・論文歴
プロフィール
学会発表
その他
院生プロジェクト・研究会
院生プロジェクト・研究会リンク
留学・海外研究歴
インターンシップ歴
その他の研究業績
ティーチングアシスタント(TA)
リサーチアシスタント(RA)
学振特別研究員申請・採用歴
技術・スキル
志望進路
自由記入
学内奨学金・研究助成金獲得状況
自己PR・研究紹介
学外奨学金・研究助成金獲得状況
著書・論文歴
論文
The effects of plyometric versus resistance training on running economy and 5-km running time in middle-aged recreational runners (共著) 2024
論文
Triceps surae muscle hypertrophy is greater after standing versus seated calf-raise training Frontiers in Physiology 14 (共著) 2023/12/13
論文
中年の一般市民ランナーを対象とした高負荷レジスタンストレーニングとプライオメトリックトレーニングが長距離走パフォーマンスに及ぼす影響 (単著) 2023/01
論文
Heavy Resistance Training Versus Plyometric Training for Improving Running Economy and Running Time Trial Performance: A Systematic Review and Meta-analysis Sports Medicine - Open 8 (138) (共著) 2022/11/12
学会発表
2023/10/28
一般市民ランナーの長距離走パフォーマンスを規定する筋力および跳躍能力の水準値の探索 (第36回日本トレーニング科学会)
2023/09/01
一般市民ランナーを対象とした筋力トレーニングによる筋力・跳躍能力の変化と長距離走パフォーマンスの変化の関係性 (日本体育・スポーツ・健康学会第73回大会)
2023/07/05
Effects of heavy resistance vs plyometric training on running economy and running time trial performance in middle-aged recreational runners: A randomized controlled trial (The 28th European College of Sport Science)
2022/12/03
高負荷レジスタンストレーニングとプライオメトリックトレーニングが⾧距離走パフォーマンスに及ぼす影響 (第35回日本トレーニング科学会)
2022/11/12
垂直剛性とストライド変数を統合した経済的なランニングスタイルの探求:システマティックレビュー&メタ解析 (第28回日本バイオメカニクス学会)
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