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> 中井 良平
(最終更新日 : 2024-05-17 16:47:26)
ナカイ リョウヘイ
NAKAI Ryohei
中井 良平
所属
立命館大学大学院 先端総合学術研究科 先端総合学術専攻
職種
正規生
研究
著書・論文歴
プロフィール
職歴
学会発表
研究課題・受託研究・科研費
その他
院生プロジェクト・研究会
院生プロジェクト・研究会リンク
留学・海外研究歴
インターンシップ歴
その他の研究業績
ティーチングアシスタント(TA)
リサーチアシスタント(RA)
学振特別研究員申請・採用歴
技術・スキル
志望進路
自由記入
学内奨学金・研究助成金獲得状況
自己PR・研究紹介
学外奨学金・研究助成金獲得状況
著書・論文歴
論文
ウェブログアーカイブの必要性と課題 遡航 (004),56-69頁 (単著) 2022/10/31
論文
コロナ禍における生存学研究所の情報保障について ーー障害学国際セミナー編ーー 立命館生存学研究 6 (単著) 2022/06
論文
「病いの意味」を巡る対立に医療者はどう向き合うのか ――A・クラインマンの「説明モデル」の考察から―― Core Ethics 18 (単著) 2022/03
論文
聴者の主体的働きかけと技術の再配置による、 聴覚障害者―聴者コミュニケーション変容の可能性 ――音声認識技術の利用検討から―― Core Ethics 17,179-190頁 (単著) 2021/03/15
職歴
2022/04/01 ~
日本学術振興会特別研究員(DC1) 日本学術振興会特別研究員
2021/06 ~
立命館大学生存学研究所 生存学オンライン事務局
学会発表
2023/10/28
Technical Aspects of Information Accessibility during the Covid 19 Pandemic -- Initiatives at the Institute of Ars Vivendi (East Asia Disability Studies Forum 2023)
2023/10/27
Accessibility and Changes in Graduate Studies During COVID-19: A Student's Viewpoint, Inspired by Professor Shinya Tateiwa (East Asia Disability Studies Forum 2023)
2021/09/25
A・クラインマンの解釈理論考察 (障害学会第18回大会)
2020/09/19
「障害学国際セミナー 2020」における、生存学オンライン事務局の取り組み その1 ーーオンライン事務局の設置・障害学国際セミナーに向けてーー (障害学会第17回大会)
2020/09/19
「障害学国際セミナー 2020」における、生存学オンライン事務局の取り組み その2 ーー障害学国際セミナーの様子と、今後への課題ーー (障害学会第17回大会)
全件表示(7件)
研究課題・受託研究・科研費
2021 ~
東アジアにおける生存学拠点形成 機関内共同研究
2020 ~ 2021
COVID-19を原因とした差別事例のアーカイビングとインタビュー・質問紙調査 ーー歴史的比較による考察と共にーー 機関内共同研究
2020 ~
生存学アーカイヴィング 機関内共同研究
その他の研究業績
arsvi.com内「重度訪問介護」頁の作成
全国障害者介護保障協議会との協力により重度訪問介護制度の情報を収集・掲載している
コロナ禍における生存学研究所の情報保障について ーー障害学国際セミナー編
立命館大学生存学研究所主催「情報保障のいまとこれから――生存学研究所の取り組み」において報告を行なった
学振特別研究員申請・採用歴
2022/04/01
技術・スキル
WEB関連技術によるサイト作成
arsvi.comの運営に参加している
WEB関連技術による学会大会運営及び、情報保障の実現
障害学国際セミナー(2020),障害学会大会(2020,2021)などでオンライン大会の運営を行っている