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(最終更新日 : 2024-10-15 16:45:12)
タナカ ミホ
TANAKA Miho
田中 美穂
所属
立命館大学大学院 先端総合学術研究科 先端総合学術専攻
職種
正規生
研究
著書・論文歴
プロフィール
学歴
学会発表
所属学会
現在の専門分野
講師・講演
研究課題・受託研究・科研費
教育
担当経験のある科目
社会活動
社会における活動
その他
院生プロジェクト・研究会
院生プロジェクト・研究会リンク
留学・海外研究歴
インターンシップ歴
その他の研究業績
ティーチングアシスタント(TA)
リサーチアシスタント(RA)
学振特別研究員申請・採用歴
技術・スキル
志望進路
自由記入
学内奨学金・研究助成金獲得状況
自己PR・研究紹介
学外奨学金・研究助成金獲得状況
著書・論文歴
著書
ホスピス緩和ケア白書2024 (共著) 2024/03/29
著書
Advance Directives Across Asia: A Comparative Socio-legal Analysis (共著) 2023/02/28
著書
終の選択-終末期医療を考える- (共著) 2017/12
論文
An exploration of person-centred approach in end-of-life care policies in England and Japan BMC Palliative Care 21 (1),68 (共著) 2022/05/11
論文
COVID-19パンデミック下におけるアドバンス・ケア・プランニング実践が提起する課題の整理−北米・英国における議論を中心に− 医療事故・紛争対応研究会誌 14,22-31頁 (単著) 2022/03
全件表示(20件)
学歴
2010/04~2012/03
東京大学 大学院医学系研究科 公共健康医学専攻 修士課程 修了 公衆衛生学修士(専門職学位課程) (Hygiene and public health: including laboratory approach)
学会発表
2024/10/12
The Protection of Genetic Information and the Ethics thereof: a Comparative Study of Japan, South Korea and Taiwan (The 69th Annual Meeting of the Japan Society of Human Genetics)
2024/06/05
Concerns about Treatment Withdrawal at the End of Life Raised by People with Disabilities in Japan (The World Congress of Bioethics (WCB) 2024 in Doha, Qatar)
2024/02/28
Advance Care Planning in Japan During the COVID-19 Pandemic: A Comparison with Those of the UK and USA (Kyoto Workshop on the ethical issues at the end of life in Korea and Japan)
2023/12/09
日本の終末期医療における文化的・社会的特質:「お荷物感」に着目して (日本生命倫理学会第35回年次大会)
2023/11/04
Review of public policies and incidents of end-of-life care in Japan over the past decade (Yonsei-Kyoto Workshop “The Ethics and Law of End of Life Care: East Asian Perspective”)
全件表示(29件)
所属学会
European Association for Palliative Care
日本医学ジャーナリスト協会
日本医学哲学・倫理学会
日本生命倫理学会
∟ 情報委員会委員
現在の専門分野
Bioethics キーワード(end of life care, palliative care, social isolation, medical ethics, patients decision making, advance care planing, COVID-19)
講師・講演
2023/08/21
A current state of end-of-life care in Japan: focusing on policy and social/cultural characteristics (Online)
2021/06/27
新型コロナウイルスが及ぼした倫理的・社会的課題 (オンライン)
2020/09/13
パンデミック時におけるACPおよび人工呼吸器の取り外しに関する諸外国の議論 (オンライン)
2018/06/02
アドバンス・ケア・プランニングとはなにか 国内外の取り組みから--医療機関に伝えたいこと.
2017/01/26
ACPとは何か―諸外国と日本の取り組み概観― (滋賀県栗東市)
研究課題・受託研究・科研費
2024/09/01 ~ 2030/03/31
東アジアにおける高齢者の意思決定支援の倫理的・法的課題に関する国際共同研究 国際共同研究加速基金(海外連携研究)
2024/04/01 ~ 2027/03/31
東アジアにおける遺伝情報の保護と遺伝差別に関する実態把握と諸課題 基盤研究(C) キーワード(東アジア、遺伝情報の保護、遺伝情報の規制状況、遺伝差別、比較研究)
2022/03/01 ~ 2024/02/29
COVID-19 パンデミック(コロナ禍)を 経験した社会における看取りと終末期 医療の倫理的・社会的課題の検討 競争的資金等の外部資金による研究 令和3年度 研究助成(B)
2021/10 ~ 2025/03
パンデミックのELSIアーカイブ化による感染症にレジリエントな社会構築 JST/RISTEX 科学技術の倫理的・法制度的・社会的課題(ELSI)への包括的実践研究開発プログラム
2019/02/01 ~ 2021/01/31
日本における終末期医療に関する法政策的・倫理的課題の検討―諸外国との比較を通して望ましい死のあり方を考える― 競争的資金等の外部資金による研究 平成30年度-令和元年度(継続)研究助成(A)
全件表示(8件)
担当経験のある科目
医事法学 (慶應義塾大学SFC)
生命倫理 (神奈川工科大学)
全学総合講座 「社会の中の科学」より終末期医療について (獨協大学)
全学総合講座 「社会の中の科学」より終末期医療について (獨協大学)
全学総合講座「社会の中の科学」より終末期医療について (獨協大学)
社会における活動
2020/08/10
望む最期を共有「人生会議」 コロナ禍で高まる重要性
2020/05/27
医療の意思決定 ACPを考える(6)新型コロナ 指針変更迫る
2019/03/25 ~ 2019/03/26
透析中止を考える(上)現在の枠組みにおける検討, 透析中止を考える(下)現時点の枠組みを超えて
2018/08/31
米国のオピオイド禍と日本への教訓
2018/07/27 ~ 2021/07/28
韓国や台湾で進む終末期医療の法制化, 終末期医療の法制化、日本はどうする?
全件表示(8件)
留学・海外研究歴
2019/07/01
2019/07/31
Brocher Foundation
その他の研究業績
日医総研リサーチレポートNo.117: 外国の安楽死に関する法制度・データの概況 Ver.1
本稿は、安楽死に対して反対・賛成のいずれの立場を取ることなく、客観的なデータや事実にのみ着目した資料集である。医師等による自殺幇助・死の介助のみを容認している国や地域、積極的安楽死のみを容認している国や地域、両方を容認している国や地域の三つのカテゴリーに分けて、1. 法律名、2. 法制化の経緯説明、3. 法律のポイント、4. 公的機関を中心とする公式報告書の公表データを整理した統計データ概観(死亡者数の年次推移、男女比、教育歴、疾患の内訳、終末期の懸念、いずれも公表している場合)、5. 行政資料のURL、を紹介する。
日医総研リサーチエッセイ No.83: 諸外国におけるCOVID-19関連のアドバンス・ケア・プランニングの概況
日医総研ワーキングペーパー No.402: 子どもの緩和ケアを考える -英国の制度・普及啓発活動から-
日医総研ワーキングペーパー No.329 米国 50 州・1 特別区の 事前指示法の現状分析 ー終末期医療の意思決定に関する議論の構築に向けてー
学内奨学金・研究助成金獲得状況
2021
2022
2021年度博士課程後期課程研究奨励奨学金A
2022
2023
2022年度立命館大学大学院博士課程後期課程研究奨励奨学金 A
学外奨学金・研究助成金獲得状況
2018
2019
笹川記念保健協力財団. 2018年度「ホスピス緩和ケアに関する研究助成」
2019
2021
公益財団法人上廣倫理財団. 平成30年度-令和元年度(継続)研究助成(A)
2021
2023
公益財団法人 上廣倫理財団 令和3年度 研究助成(B)