大学院生 研究業績サイト
English>>
TOPページ
TOPページ
>
社会学研究科 応用社会学専攻
> 中原 正登
(最終更新日 : 2024-09-24 13:28:04)
ナカハラ マサト
NAKAHARA Masato
中原 正登
所属
立命館大学大学院 生命科学研究科 生命科学専攻
職種
正規生
研究
著書・論文歴
プロフィール
学歴
職歴
学会発表
その他
院生プロジェクト・研究会
院生プロジェクト・研究会リンク
留学・海外研究歴
インターンシップ歴
その他の研究業績
ティーチングアシスタント(TA)
リサーチアシスタント(RA)
学振特別研究員申請・採用歴
技術・スキル
志望進路
自由記入
学内奨学金・研究助成金獲得状況
自己PR・研究紹介
学外奨学金・研究助成金獲得状況
著書・論文歴
論文
Canonical Wnt signaling activation by chimeric antigen receptors for efficient cardiac differentiation from mouse embryonic stem cells. Inflamm Regen 43 (11) (共著) 2023/02
学歴
2021/03/31
(学位取得)
学士(理学) (生体医工学)
2021/04/01~2023/03/31
立命館大学 生命科学研究科 生命科学専攻 修了 修士(理学) (生体医工学)
2023/04/01~
立命館大学 生命科学研究科 生命科学専攻 修了
職歴
2023/04/01 ~
立命館大学大学院 立命館先進研究アカデミー RARA学生フェロー(JST次世代研究者挑戦的研究プログラム支援学生)
学会発表
2024/05/25
人工Notch受容体を用いた誘導性心筋細胞の作製 (第9回 日本心血管協会学術集会)
2023/07/12
Synthetic Notch受容体を介した誘導性神経細胞へのダイレクトリプログラミング (第44回 日本炎症・再生医学会)
2022/12/01
ALCAMのバリアントがES細胞からの網膜分化誘導に与える影響 (第45回日本分子生物学会年会)
2022/12/01
細胞接着分子ALCAMのexon13欠損が神経分化及び発生に与える影響 (第45回日本分子生物学会年会)
2022/11/30
キメラ抗原受容体による古典的Wntシグナル活性化と心筋分化誘導への効果 (第45回 日本分子生物学会)
全件表示(10件)
その他の研究業績
立命館大学研究活動報「RADIANT_ISSUE23」コラム/触って変身する細胞を創る