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ムラシタ カンイチ
MURASHITA Kanichi
村下 慣一
所属
立命館大学大学院 社会学研究科 応用社会学専攻
職種
正規生
学会発表
2023/08/30
ノルベルト・エリアス「フィギュレーション」論の現代的意義に関する予備的考察:ジークハルト・ネッケル『地位と羞恥』を導きとして (日本体育・スポーツ・健康学会 第73回大会)
2023/06/17
富木謙治における戦後武道論再考―退官記念書籍『体育と武道』を手がかりとして― (韓國日語日文學會 夏季學術大會)
2023/03/17
障害グレーゾーンは合気道の界のなかでいかに語るか? ―従属的なポジションから語るための戦略的方法論の試論― (日本スポーツ社会学会第32回大会)
2023/03/16
植芝吉祥丸の「文化ポリティクス」戦略に関する社会学的再描画 -戦後初期における合気会の関係論的把握に向けて- (日本スポーツ社会学会第32回大会)
2022/12/17
日本学における社会学理論の応用可能性に関する予備的考察 (韓國日語日文學會2022年度冬季国際学術大会)
2022/09/24
二つの合気道における中心原理と「競技性」: 近代スポーツとの異同をめぐる文化的闘争を背景として (スポーツ科学研究所第15回オンライン研究会)
2022/09/11
日本学におけるエリアス学派の応用可能性とはなにか?―『闘う日本学』を手がかりとして― (第四回東アジア日本学研究国際シンポジウム)
2022/07/16
スポーツ社会学における「フィギュレーション」概念の予備的考察:ノルベルト・エリアスにおける方法論的課題とはなにか? (日本スポーツ社会学会 2022 年度第1回学生フォーラム)
2022/03/19
なぜ富木謙治は合気道の競技化を志向したのか? 戦後日本社会の「フィギュレーション」の構造的変動を手掛かりとして (日本スポーツ社会学会第31回大会)
2021/12/18
合気道における「コスモポリタニズム」的可能性とはなにか?-植芝吉祥丸による戦後の再出発を手がかりとして- (2021年度韓国日語日文学会冬季学術大会)
2021/09/18
N・エリアスに基づく「日本-西欧」の比較研究に向けた予備的考察: ガルシア『日本武道の歴史社会学』を手がかりとして (第三回 東アジア日本学研究国際シンポジウム)
2020/12/19
合気道の歴史的個別性:「正史」と「文化ポリティクス」に着目して (2020年度韓国日語日文学会冬季国際学術大会)
2020/09/05
エリアス学派スポーツ・武道研究における方法論的課題に関する一考察 (日本スポーツ社会学会2020年度第1回学生フォーラム)
2020/02/21
Actuality and Agenda of Japanese Martial Arts Research by the Elias School: A Critical Consideration of Raúl Sánchez García's The Historical Sociology of Japanese Martial Arts (Ritsumeikan International Postgraduate and Academic Conference 2020)
2019/09/16
[試論]Eliasスポーツ論の日本武道への応用可能性―媒介としての京都学派 (新日本スポーツ連盟附属スポーツ科学研究所第10回研究会)
2017/09/03
合気道の競技化に伴う技術的・文化的性格の変容に関する社会学的探求-合気道が競技化されることは「脱文明化」を意味するのか-(研究経過報告) (新日本スポーツ連盟附属スポーツ科学研究所第6回研究会)
2016/08/23
日本武道の歴史社会学的探求にあたって―武道研究の課題と理論的アプローチ― (新日本スポーツ連盟附属スポーツ科学研究所第4回研究会)
2016/02/12
日本社会における武術、武道の発生:エリアス文明化過程論からみる「格技」 (新日本スポーツ連盟附属スポーツ科学研究所研究会(関西))