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フジイ ヤスコ
FUJII Yasuko
藤井 康子
所属
立命館大学大学院 先端総合学術研究科 先端総合学術専攻
職種
正規生
学会発表
2004
Conversionの要素を伴ったパニック障害の1例 (第42回日本心身医学会九州地方会)
2007/05
心療内科臨床における感情モニタリングの利用可能性 (第47回日本心身医学会総会)
2007/09
患者の同意のもとに持続睡眠療法を行なった身体化障害の1例 (第110回日本心身医学会関東地方会)
2009/06
「拒食を含む重度の栄養摂取の問題」をかかえた4症例に ハロペリドールによる持続睡眠を行なった結果の考察 (第1回日本心身医学5学会合同集会)
2013/06
身体的、精神的、社会的健康を実現する医療のための「主体の成長モデル」作成の試み (第54回日本心身医学会総会)
2013/06
抗精神病薬の投与やコンテイニングを組み合わせた介入が有効であった疼痛性障害の事例──主体の成長モデルのレベルAへの介入(タイトル変更) (第54回日本心身医学会総会)
2014/06
治療者の主体の成長度──治療者の逆転移の成熟過程 (第55回日本心身医学会学術講演会)
2014/06
「食」の体験にフラクタル的に反映された患者の全体的なあり方についてのワークが治療上有効であった事例 (第55回日本心身医学会学術講演会)
2015/07
摂食障害治療における新たなパースペクティブ──患者を囲む人間関係の統合度/分断度の提案 (〈身〉の医療研究会第2回研究交流会)
2016/10
「食」に関する患者の訴えの多次元性に治療者が着目したことが改善の転機となった事例 (日本ソマティック心理学協会第3回大会 シンポジウム『心身医療とソマティック心理学』)
2017/06
摂食障害患者に見る間主観的身体──プロセスワークを用いて (第58回心身医学会学術講演会 自主シンポジウム『心身医療から〈身〉の医療へ:body-mind-spiritを統合した第三段階医療を目指して』)
2024/03
ジョセフ・ワイスの制御-克服理論──精神分析を用いた文芸評論に与えるインパクト (〈身〉の医療研究会第9回研究交流会)